池田市議会 2022-12-23 12月23日-03号
また、今月12日の我が党の内海公仁府議会議員の質問において、吉村洋文知事は、国保減免について市町村の権限で決定するものと答弁しています。2人の府知事が減免の権限は市町村にあるとおっしゃったことが重要であります。 保険料率の引下げ、子どもの均等割軽減をはじめとした独自の負担軽減策は市として実施できるし、実施すべきと考えますが、見解を伺います。
また、今月12日の我が党の内海公仁府議会議員の質問において、吉村洋文知事は、国保減免について市町村の権限で決定するものと答弁しています。2人の府知事が減免の権限は市町村にあるとおっしゃったことが重要であります。 保険料率の引下げ、子どもの均等割軽減をはじめとした独自の負担軽減策は市として実施できるし、実施すべきと考えますが、見解を伺います。
吉村洋文大阪府知事も記者団に「住民投票の結果として、府市一体の成長戦略はやるべきだという意思だと捉えている。二重行政が起きない仕組みを考えたい」と語り、松井、吉村両氏は府市一体のバーチャル都構想を推進し、府市で業務がまたがるような重要課題については、副首都推進本部会議で協議していくこととされております。
さて本年11月1日、大阪市廃止、特別区設置の賛否を問う住民投票が行われ、僅差ではありますが反対多数で否決となり、大阪維新の会代表の松井一郎大阪市長は、令和5年4月までの大阪市長としての任期を全うした後、政界を引退することを表明、そして11月21日には大阪維新の会の代表を辞任し、代表選挙がとり行われ、吉村洋文大阪府知事が新代表に選出されました。
大阪府吉村洋文知事は、11月20日に再開された大阪府議会の冒頭で、国際競争力を持つ多極成長型社会のトップランナーとして日本を牽引する副首都大阪の実現を目指すと改めて述べ、その実現に向け、大阪府と大阪市が将来にわたりばらばらにならないための広域成長戦略を担う一体的な組織、仕組みをつくるため、新たな手段の検討を行うとしています。
大阪府でも4月7日に緊急事態宣言が発出されましたが、吉村洋文大阪府知事を先頭に、自粛要請の独自基準である大阪モデルの策定など、全国に先駆けた対策をスピード感を持って実施した結果、終息に向かいつつありましたが、夏を迎えた頃から再び全国的に感染拡大が広がり、本市においても7月に21人、8月も21人、9月は16人、10月に入ってからも初めて小学生児童に感染者が確認されるなど、まだまだ予断を許さない状況であります
大阪府が策定した独自の「大阪モデル」に基づき、今後も吉村洋文大阪府知事とがっちりとスクラムを組んで、市民の命を守るため、有効な手段を講じてまいります。 3点目は、「みどり豊かで住み続けたい、子育て・教育日本一のまちづくり」であります。 初めに、都市計画道路の見直しについて、箕面池田線と萱野東西線をつなぐ新設の都市計画道路は、既存の都市計画道路の完成を優先させるため、計画案は取下げします。
吉村洋文大阪府知事は、その中で、世界は新しいことにチャレンジしているが、日本はガラパゴス化している。豊かさを高めるためにはスマートシティ推進が必要だと話され、続いて、役所と民間企業や大学との垣根を取り払うことが次の大阪の成長につながると述べられました。 そこで、阪南市において、コロナを機とするスマートシティ構想推進によって、新たなまちの創造につながり、市の経済成長に資するのか。
支援策というところで見てみますと、国では特別定額給付金や持続化給付金をはじめ様々な支援を、大阪府においては、大阪維新の会の同志でもあります吉村洋文大阪府知事の強いリーダーシップの下、休業要請支援金、そしてまた休業要請外支援金など多くの支援策を講じていただいています。
危機を乗り越えて未来をつくる、スポーツで町を元気にする、府民参加型のスポーツフェスティバルを開催していくとの吉村洋文大阪府知事の言葉にもありましたように、市民生活や経済の回復においてスポーツが果たす役割は大きいと考えます。令和2年第1回定例会において市政運営方針の中に、令和2年度はスポーツに親しみ、スポーツを楽しむ、スポーツを軸とした多様なまちづくりに取り組んでまいりますとありました。
先日、吉村洋文大阪府知事は今後目指すべき2つの必要なものを、このコロナ禍において感じたと府議会で答弁されておりました。一つは、大阪市保健所にも都道府県並みの権限がある、しかし、大阪府と大阪市が協力して感染症対策を実施できていることから、大阪府下全体で円滑に感染症対応が可能となっている。このことから、大阪都構想実現の必要性を改めて感じた。
大阪府知事の吉村洋文氏は大阪市長時代、1期4年働いただけで数千万円もの退職金がもらえるのはおかしいということで、制度自体を廃止しています。市長も施政方針の中で、本市の財政状況は予断を許さないと述べているわけですから、まずはこの一般市民の感覚とは大きくかけ離れた退職金制度は廃止をすべきと考えますが、市長の見解をお伺いをいたします。
結果は皆さんも御存じのとおり、吉村洋文大阪府知事、松井一郎大阪市長、永藤英機堺市長、そして藤田文武衆議院議員が誕生しました。また大阪府議会では、大阪維新の会が過半数の議席を占め、大阪市議会でも多数の大阪維新の会所属議員が生まれました。大阪維新の会、一丁目一番地の政策であります大阪都構想が、公明党さんの御協力も得て、いよいよ現実味を帯びてまいりました。 そこでまず初めに市長にお尋ねします。
また、前半の大阪府知事選挙では前大阪市長であった吉村洋文氏が新知事として誕生し、大阪府議会議員選挙では松浪武久氏が2回目の当選を果たしました。千代松市長には、関西国際空港を成長の柱として、今後は大阪・関西万博開催の2025年に向けて、吉村府政と連携しながらともに前に進んでいただきたいと思います。
巽 功一 議事担当課長 西 正道 議事担当課長代理 竹田幸二 議事担当係長 明見繁夫 ---------------------------------◯議場に出席した執行機関及び説明員 市長 吉村洋文
今回松井一郎知事と吉村洋文大阪市長は、かなり大きな決断をされたということになります。 私、一泉南市議会議員でございますが、私も一回一回の一般質問にしっかりと覚悟を持って、残り1年半という任期の中で、できる限りの質問をさせていただきたいというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。 それでは、一般質問に移りたいと思います。
(市長吉村洋文君登壇) ◎市長(吉村洋文君) これまでの大阪の歴史を見まして、大阪というのは僕はもっと力があるまちだと思っています。大阪市と大阪府の二重行政、これがやはり大きく大阪の成長を阻害してきたと僕は思っています。
(市長吉村洋文君登壇) ◎市長(吉村洋文君) 学校教育におきまして、不登校対策は大きな課題だと認識しています。力を入れていく必要があります。 教育振興基本計画において、学校が安全な場所であるということを最重要目標の一つに置いています。
巽 功一 議事担当課長 西 正道 議事担当課長代理 竹田幸二 議事担当係長 明見繁夫 ---------------------------------◯議場に出席した執行機関及び説明員 市長 吉村洋文
巽 功一 議事担当課長 西 正道 議事担当課長代理 竹田幸二 議事担当係長 明見繁夫 ---------------------------------◯議場に出席した執行機関及び説明員 市長 吉村洋文
巽 功一 議事担当課長 西 正道 議事担当課長代理 竹田幸二 議事担当係長 明見繁夫 ---------------------------------◯議場に出席した執行機関及び説明員 市長 吉村洋文